便秘はここなご生活にとって大敵です!

  • 快適なお通じで毎日笑顔で暮らしたい。
  • 便秘と言っても色々な種類がある
  • ストレスや心の乱れ(自律神経)から発症するものがある。
  • 1.本記事の内容とわかっていただけること

  • 便秘の種類がわかる
  • 便秘によって自律神経が乱れることがわかる
  • ストレスによって起きた便秘の改善(予防)方法がわかる
  • 2.記事の根拠
     執筆:ちゃぬまるです。
     大人になってから、特に”仕事”をするようになってから、年に数回は便秘になることがあります。
     世間一般においては女性の方が便秘になりやすいと言われていますが、『男でもなりますよ!』と言いたい。
     そんな私が心掛けていることをみなさんにお伝えしたいと思います。

     当サイトは”ここなご”です。
     心を落ち着かせないと便通が来ないということは理解しているつもりですけど、便秘の状態で苦しい時に心を落ち着かせることなんて難しいですよね?なってしまったのはどうしようもないので、まずは強制的に溜まった便を出しましょう。
     なったものはしょうがない。繰り返さないように反省して次どう活かすかです!

    【1】便秘とは?

    便秘とは

    1.どういう状態が便秘か?

     広義の意味では便(ウンチ)の排泄が困難な状態になっていることを指します。
     原因はいくつかあるうえ、便秘という概念を適用するには各個人によって自分は便秘だ!便秘ではない!といった定義があいまいであるため、一概にこういった状態が便秘ですよ!と断定し難いものであります。
     ただ、共通して言えることは、朝昼晩三食取ったものに対して、数日連続してウンチが出ない状態は”便秘”と言っても良いかと思います。

    2.便秘の種類について

     『器質性便秘』『機能性便秘』の二種類に大きく分けられます。
     『器質性便秘』は、ウンチが通る大腸に腫瘍があったり、病気などによって腸の形がいびつだったりして発生する便秘のタイプです。
     『機能性便秘』は、大腸の働きの異常が原因で発生する便秘のタイプの総称で、原因によってさらに数種類(直腸性便秘/弛緩性便秘/けいれん性便秘)に分けられます。
     『直腸性便秘』は日ごろから起きた便意に対してがまんしたりしている人がなりやすいタイプで、このタイプにかかると便意が感じにくくなります。
     『弛緩性便秘』は腹筋などの筋力が弱まることで起きたりします。
     『けいれん性便秘』は過度にストレスを受けたり、自律神経の乱れが起きたことによって腸にけいれんした部位が発生して、ウンチが腸管内を通過しにくくなります。これによってウンチが硬くなったり、柔らかく下痢になったりします。
     当サイトは『ここなご』ですから、自律神経の乱れなどで発生する『けいれん性便秘』について掘り下げてみたいと思います。

    3.ストレスが原因で便秘になる?

     前述のとおり、『けいれん性便秘』が自律神経の乱れなどによっておきる代表格です。
     胃腸にはたくさんの神経が通っており、第二の脳とまで呼ばれています。
     胃腸など内臓を動かしている神経は『自律神経』であり、ストレスを過度に受けると自律神経が乱れます。自律神経が乱れるということは胃腸を正しく動かすことができなくなるわけですから、胃腸の動きが遅くなったり、腸管の途中が狭くなったりしてウンチの通り道が狭くなることで滞って便秘を誘発するわけです。

    【2】自律神経の不調と便秘の関係


    不調

    1.ストレス過多で胃腸が痙攣?

     先に述べましたが、ストレスを過度に受けると脳の下部にある『視床下部』が反応して、全身にめぐっている神経系への伝達が乱れます。自律神経によって動かされている胃腸はダイレクトにその影響を受けることになり、『痙攣(けいれん)』という反応が起きます。腸管内でけいれんが起きるということは、ウンチの通り道を阻害するわけですから、スムーズにウンチが直腸に向かって進むことができなくなります。
     学校等で大腸の働きについては習ったことがある人の方が多いとは思いますが、念のためおさらいしておくと、大腸の機能としては食べもの等のカスから一定量の水分を吸収してウンチにするわけですが、ウンチがスムーズに直腸に進んでいかずに長い時間大腸内に留まってしまうと、その間もずっと水分を吸収し続けられます。
     そうなると、水分をたくさん吸収されてしまったウンチはかちこちの硬さになってしまい、拍車をかけるように大腸内をスムーズに進まないようになります。
     このようにして便秘になるわけです。

    2.便通が停滞することで気分が滅入る

     自律神経や各種神経系統を持つ人間にとって、食欲や睡眠覚醒周期、感情的な情報をコントロールする働きをもつ『セロトニン』という神経伝達物質が重要になってくるわけですが、これは9割以上が人体の消化管粘膜に存在しています。
     ウンチが腸管内に長く留まることによって、消化管粘膜からセロトニンがうまく分泌されず、結果気分が滅入ることにつながってきます。また、腸管内にウンチが長く留まっているということは、ウンチが体外へうまく排出されないというあせりや不安を掻き立てます。それによってさらに気分が滅入るわけです。

    3.気分が滅入る⇒自律神経が乱れる⇒滅入るといった負のスパイラル

     ウンチが留まることによって、セロトニンが出にくくなる。 ⇒ 各種感情をコントロールできず、気分が滅入る。 ⇒ 脳の視床下部に対して、ストレスの追加負荷となり、自律神経が乱れる。 ⇒ 大腸の腸管内の一部が痙攣を起こしてウンチが長く留まる。 ⇒ 以降繰り返し といったスパイラルです。
     これが続くと自力では排便困難となり、とても苦しい状態に陥ってしまう場合がありますので、このような状態に陥らないように注意が必要です。

    【3】処置と改善の前に

    改善の概念

    1.改善の概念について

     さて、便秘を改善するにはどうするか...ですが、よくネット上などに便秘を改善するには『水溶性食物繊維』を取得したら良いとか、ヒーリング音楽を聴いて気分を落ち着かせると良いとか色々情報が溢れています。でも、体験した私個人的な見解ではありますが、『それらはあくまで日ごろの予防法』であって、『とりあえずの対処法ではない』と声を大にして言いたいところです。
     ネットを利用して改善したいと思って情報収集に来られた方々は、大抵即効性を求められます。これは、今回記事としている便秘に限った話ではなく、我が子が熱を出したとき熱さましを使ったらよいのかとか、とある病状があったときに何科を受診したらよいかなど、とりあえず答えが転がっていないかを探したいのが人間の性です。
     とりあえず腸管内に停滞しているウンチを何とか出したい!それはどうしたら良いの!?ということが先ず解決したいことだったりします。そこで、当サイト”ここなごタイムズ”では、『先ず出す』という応急処置方法を述べたのち、今後便秘に陥らないようにするにはどうしたらよいかという二段構えで、これ以降お話させていただこうと思います。
     元々製造業で勤めていた性格からですが、物事の改善については、『まず処置、次に再発防止としての恒久対策。さらには予防策をこうじる』といったステップが体調管理においても重要だと思っています。

    2.応急処置について

     応急処置として候補に挙がるのが浣腸下剤です。その他には摘便という医療行為もあります。浣腸と下剤は病院で処置してもらったり下剤を処方してもらったりがありますが、薬局で市販のものを購入して各自で行なうこともできます。摘便については、医療行為であるうえウンチを掻き出すという技術が必要になるため基本的には病院で行なってもらう方が良いと思います。この記事では省略させていただきます。
     浣腸と下剤については薬の効果で強制的に体外へ出すという分類になりますが、浣腸はウンチを出す直腸や大腸付近にダイレクトに効果を及ぼすことに対し、下剤経口から効果がウンチに向けて及んでいくというタイプのため、効果を発揮するタイミングに違いがあります。
     【浣腸】
     前述のとおり、直腸付近のウンチを強制的に排泄させる薬剤です。効き目が早いのですが耐性がつきやすいので頻繁に利用することは避けたいです。医師に処方してもらう場合は『グリセリン浣腸』、市販ならば『イチジク浣腸』『ケンエー浣腸』などがあります。
     【下剤】
     腸管自体を強制的に蠕動運動させて排泄を促すタイプ(大腸刺激性下剤)とウンチ自体に水分を強制的に含ませて柔らかくさせることで腸管内をスムーズに通過しやすくして排泄を促すタイプ(機械性下剤)があります。前者は継続的な利用をした場合に体が慣れてしまって効果が薄れることがあったりしますが、後者に関しては妊婦さんでも利用できたりと体に優しいものであったりします。ただいずれにせよ浣腸に比べると効果を発揮するタイミングは遅いのと、これだけではウンチの排泄に結びつかない場合があります
     医師に処方してもらう場合は、大腸刺激性下剤ならば『プルゼニド』『ラキソベロン』などで、市販では『コーラック』『スルーラック』が該当します。機械性下剤は、『マグミット』がよく医師に処方してもらうことが多く、市販では『スラーリア便秘薬』『3Aマグネシア』などが該当します。
     

    【4】予防法3つの視点

    注意

    1.体を健全にする(胃腸を整える)

     腸管内に溜まっていたウンチを出したらそれで終わりではありません。再度便秘になってしまったらいつまでたっても”ここなご生活”はできません。まずは自身の体を健全にすることから始めましょう。何といっても胃腸を整えることからです。
     胃腸を整えるには善玉の腸内細菌を増やすのが良いと一般的に言われていて、補うための代表格が『ヨーグルト』です。ヨーグルトは市販で色々なメーカーから色々な種類が販売されており、クローズアップされている乳酸菌の種類が違ったりしますので、みなさんの好みで選ばれたら良いかと思います。
     ヨーグルト以外で私が腸内環境を整えるために摂取しているものといえば、(株)北の達人コーポレーションが発売しているカイテキオリゴです。私はこれを毎朝食べているヨーグルトにスプーン一杯程度入れて食べています。
     ほかに私が心掛けているのは、朝起床時には必ずコップ一杯の水(冷水でもぬるま湯でも良い)を飲んで腸を活性化させることです。それと日中起きている間は水分補給をこまめにしています。三食の食事でいえば、食物繊維の多い食べものをよく取るようにしています。

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    2.心を健全にする(ストレス発散)

     体を整えるのと同時に注意したいのが心を健全にすることです。前述のとおり胃腸の動きは自律神経によって作用しているため、心が健全でなければ腸内環境をいくら整えようと意味がありません。まさしく病は気からです。
     自律神経を整えるには、副交感神経が優位な状態になるようにすべきです。ヒーリングミュージックを聴くとかが代表格として挙げられますが、個人差がありますからヒーリングミュージックに固執することはなく、みなさんの好きな音楽でも問題ありません。自然の音なんかも良いです。たとえば鳥のさえずりやしとしとと降る雨音、滝の音などです。これらはホワイトノイズと呼ばれていますが、分かりやすく言うと『心地良い雑音』のことです。

     上記以外では心が落ち着く絵画を見たりも良いですし、私なんかは地図を見ると心が落ち着くので活用したりもします。それと痙攣性便秘になる人は心を落ち着かせるのが苦手なタイプの人が多いので(私もその一人)、自分一人になれる時間を意図的に作ったりします。他人に自分の時間を束縛されるというのは心を落ち着かせることができない要素の一つになるので、それを強制的に排除するという意味でもあります。

    3.自分の体調を知る(管理する。ただし楽しくね!)

     体と心を健全にしたら、最後は自分を管理することです。
     管理といっても徹底的にスポーツ選手のように自己管理するとかの意味ではなく、例えば今日はウンチが出ただろうかとかだけでも良いです。その日はどのようにしてウンチを出すことができたかを記録して後で思い出せるようにしています。そうすることで、何か日常で問題があってウンチが出ないことがあった場合には”気を付けよう”と注意することができるからです。
     ただ、記録するということを前面に押し出してしまうと長続きしませんから、私はゲーム感覚で行なえるツールを使って記録を取るようにしています。『うんログ』というスマートフォンのアプリなんですが、ウンチの記録を取ることができるだけではなく、アプリ内でポイントを集めることができて、それを一定にポイントに達するとAmazonのギフト券(電子)に引き換えることができます。ウンチの記録を取るだけでなく、それによってギフト券をゲットできるという一石二鳥だなと思いながら日々楽しく記録を取っています。
    うんログ

    ウンログ ダイエット&便秘対策!生理記録・体重管理・ライフログ

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