考え方を変えるだけで幸せを引き寄せることができるとしたら実践しますか?
 『類は友を呼ぶ』ということわざをご存知でしょうか?
 あれは“気の合う者や似通った者同士は、自然に寄り集まって仲間を作るものである”という事で、基本的には人に対して使う言葉です。
 しかし、寄り集まるという意味では人だけではなく、物事や考え方などの抽象的なことも同様だと思います。日ごろから前向きな考え方をもっていたり、周囲に対して笑顔で過ごしていれば、『幸せ』や『良いこと』や『ポジティブな気持ち』などの人ではない事も集まってきます。『類は友を呼ぶ』は、人以外にも該当するということですね。

 まずは当記事をご覧になられた、みなさんが幸せになれますように。
 そして、今度は幸せを周囲の方々におすそ分けしましょう。
 一人でも多く、『ここなご生活』ができるようになりますように。

1.本記事の内容とわかっていただけること

  • 日ごろの行ないを変えることで、幸せを引き寄せる方法がわかる
  • 日ごろ、これだけはやらないように気を付けることがわかる
  • 2.記事の根拠
     執筆:ちゃぬまるです。
     ちゃぬまるはどちらかというと短気な性格でした。(いや、今でも短気な部類かもしれません。。。)当記事で掲げていることを2016年頃から実践しています。
     『他人は自分を映す鏡』とはよく言ったもんで、配属されている部門の上司とよく衝突していましたが、当記事のように実践してみると、相手である上司の態度も幾分か改善されて、日々の会社勤めが楽になったことを覚えています。
     一度しかない人生、楽しくて幸せな日々を過ごせるほうが良いに決まっています。それが当サイトの目指している『ここなご生活』につながります。
     
    当記事を読んでいただいて幸せな人生を掴むキッカケになればうれしい限りです。

    【1】幸せを引き寄せる10個の方法

    自然

    1.幸せの象徴を暮らしの中で設定する

     あなたが幸せだなと思う事や時って何でしょうか?
     美味しい物を食べているとき?それとも楽しい所へ行って遊んでいるとき?
     幸せを感じるのは人それぞれ違います。ちゃぬまるは家族と笑顔で団らんしているときが幸せです。特にこの記事を書いているときは我が子二人ともが小さいので無邪気にじゃれあって楽しんでいられるのは幸せです。

     一度しか無い人生において、イライラして過ごすよりも楽しく幸せに過ごすことができる方が良いに決まっています。
     では、幸せな事は自分のところへ勝手にやってくるのでしょうか?棚からぼた餅のことわざが当てはまるかはわかりませんが、中には自分のもとに勝手にやってくることもあるでしょうが、大抵は自分から掴みにいかないと幸せを得ることは難しいです。

     まずは自分が「こうなったら幸せだな!」と思う状況を漠然とでも良いのでイメージしましょう。そのイメージは最初は漠然とで良いのですが、絶対にそうなりたいと思うものであれば、具体的にイメージするように心がけましょう。イメージした物や事が自分の目指すゴールです。

     このイメージが重要となってきますので、なるべくぶれないようにしましょう。

     ちなみに、ゴールのイメージは心のどこかで「でも、なりたくても実際には無理だな」とマイナスのイメージをもたないように気を付けましょう。プラスのイメージよりもマイナスのイメージは強くひかれるので、マイナスのイメージが自分に降りかかってきます。
     マイナスのイメージを持たないようにとはいえ難しいことなので、「こうなりたい!と思っているところへ今向かっているところなんだ」と現在進行形のイメージを持つと良いです。

    2.夢を設定する

     先ほどの項目で自分の掴みたい幸せのイメージを持つことができたら、それを実現するために必要な「夢の柱」を設定しましょう。
     たとえば、ちゃぬまるであれば「家族と笑顔で団らんしている時間をたくさん欲しい」という夢を実現させようと思うと、「団らんする時間をたくさん持つ」や「笑顔で団らんする内容」などを設定できると良いです。
     「団らんする時間をたくさん持つ」を実現するには、サラリーマンのように家の外で長時間束縛されて働くことから、家にいながらでもできる仕事を見つけて収入源を得ることによって家族と一緒にいることができる時間をたくさん作るようにするといった夢の目標を持っています。

     この夢の設定ができれば、その夢と現在の自分との「差」がどのくらいあるのかを客観的に見えるようにすることができるので、あとはその差をどのくらいの時間で、どのように埋めていくのかを計画立てすればよいと思います。

    3.俯瞰して物事をみる

    俯瞰

     物事を俯瞰して捉えることは大事です。
     俯瞰とは、鳥などのように空を飛んで見下ろしている状況を指します。(上記写真のような感じで、全体像がよく見えます)
     俯瞰して捉えることは「客観的にみる」こととよく似ています。夢に向かって進むために何が自分にとって欠けていて、何が必要かを正確にするための方法のひとつであり、または何か問題が起きた時に正しい解決方法を導き出すための方法としても必要です。

     夢に向かって進むための改善活動も、突発で起きた問題を解決する活動においても、全体像を把握しないまま闇雲に行動しても、応急処置としては良いのかもしれませんが、根本的対策になっていないため、問題の火消しにならなかったり夢に向かってなかなか進まなかったりします。

     俯瞰して物事をみることによって、それまで課題と直面していたときには見えなかった改善の糸口が見つかったりもします。

     人は突発的な問題に直面したときは、どうしても問題に対して没頭するようになりがちで、その問題含めて周囲の状況や自分の置かれている状況が見えにくくなり、自分がどうすべきか、ほかの人や物事に対してどう働きかけるべきか等を適切に判断できなくなったりします。

     ちゃぬまる自身も「俯瞰して物事をみる」ということができないことが多く、職場において上司などから注意されるときがありますが、この方法を会得できると、落ち着いて物事にあたったり、没頭していた問題から一度自分を切り離すことによってクールダウンして冷静に物事にあたることができるなど良いことが多いです。

     イライラしたりストレスがたまりすぎると、自律神経が乱れて肉体的にも精神的にも不調を引き起こしてしまうので、この「俯瞰して物事をみる」を実践することによって、落ち着いて物事にあたることができるようになりプラスの効果を得たり、肉体的にも精神的にも良好な状況に身を置くことができ、心身の安定を得ることが容易になります。心身の安定は「元気の源」につながりますから、「元気があれば何でもできる」という言葉通り、幸せへの第一歩をすすめることできるわけです。

    4.笑顔を心掛ける

     当記事の冒頭「1.幸せの象徴を暮らしの中で設定する」でも少し触れましたが、自分から働きかけることによって人や物事を引き寄せるほかに、勝手に向こうから寄ってくることがあります。
     「類は友を呼ぶ」ということわざがありますが、気の合う者や似通った者同士は自然に寄り集まって仲間を作るものということ意味の通り、おとなしい人のところには似通った人がいますし、派手なことが好きな人の近くにはやはり似通った人がいることが多いということになります。

     何が言いたいかというと、いつも怒りっぽくイライラしていると、怒りの原因となる物事を引き寄せてしまいがちで、人生楽しくいきたいのに「なぜかうまくいかない。自分はなぜイライラすることばかりなんだろう」と思う人は一度自分の態度や表情を振り返ってみてほしいということです。

     笑顔を心掛けていると、周囲に対して良いイメージ効果を与えることができますし、何か良い情報があった際に「あの人に教えてあげよう!」と良いチャンスをもらいやすくなります。
     思い返してみてください。
     イライラして怒りっぽい人に対して「あの人に良い情報を教えてあげよう!」って思いますか?「話しかけるのをやめよう」とか、「近づくのをやめよう」って思うのが普通だと思います。

     自分が笑顔を心掛けること自体はそんなに難しいことではありません。
     プラスの効果を周囲に与えていれば、自分にもプラスの効果をもたらせてくれます。

     人は自分を映す鏡と同じです!

    5.感謝の言葉を忘れない

    ありがとう

     何か人から親切なことをしてもらったら「ありがとう」という言葉が自然と出るように心掛けたいものです。
     人から「ありがとう」と言われて嫌な気持ちになる人はまずいないと思いますし、言われた方は今度何かあった際にはやってあげようと思ったりもします。

     ちなみに他人から親切なことをしてもらった場合だけでなく、ちょっとしたことでも「ありがとう」と言葉に出るとスマートですよね。
     また、他人だけではなく家族から何かしてもらった場合も「ありがとう」という言葉を忘れずに!家族とか近しい人に対しては恥ずかしさからか「ありがとう」という言葉を言わなかったりしがちですが、他人も家族も一緒です。

     自分では無い「人」から何か手助けしてもらったり親切なことをしてもらえたら「ありがとう」です。

    6.あせったらまずは深呼吸

     これはみなさんにお伝えする前に、ちゃぬまる自身への戒めとなりますが、あせった状態で事に当たろうとしてもうまくいかないことが多いです。場合によっては更なる問題を引き起こす可能性も出てきます。

     問題というのはマイナスのイメージが強いので基本的には嫌なことになりますが、それが突発的に自分に向かってきた場合、最初に受ける印象としては「どうしよう!」という焦りです。本来ならば簡単に解決できるところを焦ることによって、脳が正常に働かなくなるわけですから解決への方策をうまく導き出せないばかりか、悪い方向へ舵を切ってしまうおそれもあるのです。

     問題を早く解決したい!問題から早く逃れたい!と焦る気持ちをまずは抑えるべく、「ふぅー」と深呼吸して向かってきた問題に対して一区切りつけましょう。

     そうすることによって焦って脳内の伝達が乱れていた状態から落ち着きを取り戻すことができます。

    7.嫌な事や人とは違う土俵に自分はいるのだ!と暗示をかける

     これについては今後別記事で掘り下げてみたいと思っているのですが、人というのは自分と似通った立場にいる人と無意識に比べがちです。

     例えば制服を着ている中学生や高校生である自分がいるとして、町中を歩いていて向こうから同じように制服を着た中学生や高校生がいた場合、だいたいの人が意識してしまいますよね?
     興味を持って見てしまうということもあれば、ライバル視することもあるでしょう。人によっては因縁をふっかける(怖い。。。)ということもあるでしょう。それは向こうからも同じようにされがちです。

     ちゃぬまる自身、学生時代に町中で同じような年ごろの学生がいると意識しましたし、向こうからもジロジロみられたりするのが変にライバル視されているような気がして嫌な気持ちになったことを覚えています。

     こんな時は『自分は他の人とは違う立場にいるのだ。』と暗示をかけるようにすると良いです。
     高みの見物を決め込んで、相手の我に対して、大局から状況を理解して理性を保つようにすることです。

     同じ土俵に立った状態でいると、お互いが我をぶつけてしまうことになり、その延長線上で争いやケンカが始まってしまうので避けるようにした方がよいということです。

    8.自分にブレーキをかける

     たいがい良い意味でも悪い意味でも突っ走ったり暴走するとうまくいかなくなったりすることがあります。
     心身ともに良い状態のときは突っ走ったりしがちですし、何とか目の前にある問題を解決しようとすると躍起になって暴走しがちですが、
    時折行動を意識的に止めて、やってきたことを振り返るようにしましょう。

     それはある意味、心身をリラックスさせる時間を作ったり、うまくいかない状況を断ち切る効果を生み出したりできます。

     疲労が蓄積すると病気や怪我を引き起こすことがありますし、うまくいかない流れを変えて、良い流れを引き寄せるという意味でブレーキをかけることは効果的だと思います。

    9.一人の時間をつくる

    一人でゆっくり

     ストレスが蓄積して肉体的にも精神的にも疲れた時、みなさんならどうやって疲労回復させますか?カラオケにいって歌う?スポーツをして良い汗をかく?

     ちゃぬまるは時折ひとりでボーっとする時間を作るようにしています。ひとりで本を読むこともあれば、ひとりで室内から外の景色を眺めることもありますし、ひとりで何の理由もなく散歩をすることがあります。

     共通していることは『戦闘態勢』に陥っている心身を、『非戦闘態勢もしくは休息状態』にシフトしているということです。
     ずっと戦闘態勢が続いた状態でいると自律神経に支障をきたしてしまい、自律神経の乱れから便秘や下痢、胃痛やめまいなど、不調を引き起こすことになります。
     ですから、休息状態に心身をシフトしてあげることは心身を整えて生きる活力を生み出し、楽しく幸せな人生を送るために必要な事だと言えます。

    10.自然とのふれあいを大事にする

     現代社会は物で溢れかえった世の中です。しかし、人は他の動物と同じように元は自然の一部です。草木や花などの自然と触れ合うことで、心身をリラックス状態に持っていくことができます。

     我が子が道端から持って帰ったクローバーを庭に植えているのですが、その中から四つ葉のクローバーを探したりして草木と戯れる時間を取るようにしています。

     『幸せを引き寄せる10個の方法』をこれまで紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

     多くに共通していることは、心身ともにリラックスさせるということであったり、他人と争いになる前に回避することだったりします。ちゃぬまる自身、過去にうつで長期療養したことがあるため、心身ともに不調に陥ることを警戒しているのですが、これら10個の方法を使ってストレスをため込まないようにしています。
     これらのうち1つや2つでも良いので、うまく幸せを引き込んでもらえればと思います。

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